不登校は悪いことなの?元不登校が思うこと

f:id:tnktnopi:20170215211738p:plain

どうも井村(@tnktnopi)です!

前回は井村の不登校時代のお話を書きました。

今回はその不登校時代を振り返って思うことを書いていきますが、あくまで井村の考えですので「こんな考え方のやつもいるんだ」程度で軽い気持ちで読んで下さいな!

ちなみに前回の記事はコチラ⇩

不登校は悪いこと?

井村は「不登校は悪いこと」だなんて思ってません!!!むしろ無理に学校に戻ることはないと思います。学校に戻ることで、より悪い方向に向かってしまうとよくありません。

最終的に言ってしまえば「立ち直りさえすればええんや」と思ってる。今だからこそ言えることだけど!

ずっと引きこもっていると外に出るのが不安で仕方ないけど、思い切って少し踏み出せば案外大丈夫だったりします。

でも、現在不登校の子にそれを言っても素直に受け止めてもらえないと思う。

だってそれができればとっくにしてるんだもの!!!

井村もそう。フリースクールで「立ち直れば、何で不登校だったのか不思議になる」と言われていたけれど「そんなわけないじゃん!こんなに辛いのに」と。意味が分からないし、むしろ分かってもらえないんだと悲しくもありました。

そんなもんです。不登校とそうでない子はお互い理解できないのは当然と思うくらい。

でも、不登校は悪いことではないというのは少しでも伝わるといいなッ!

「行かないと」というのは分かってる

ちゃんと毎日学校に行っている子や、その親からしてみれば不登校は「おかしい」「悪い」「甘え」のかもしれません。

でも不登校の子は自分でも分かってると思うんだなァ〜。

  • 学校に行かなければいけないんだ
  • 家族にも迷惑がかかっている

って思っている子が多いと思う!行かないと!行きたい!と思っているのに行けないのです。

井村もそうで、学校からも連絡は来るし、家族とは喧嘩をしていても心配をしてくれているのは十分伝わっていました。

けれどもそれに応えることができないので、罪悪感であったり不安がもんもんとしていました。

不登校の子は、大体「学校には行ったほうがいい」というのはちゃんと思ってると思います。

学校面倒だからいいや。休んじゃえ」というパターンはまた別の話だけど(´・ω・`)

行っても行かなくても辛いもの

井村の経験では、学校に行っても行かなくても辛いものだと思います。

  • 学校に行かなかったら「行かないと」の圧迫感で辛い
  • 学校に行くと「あ、井村が学校に来てる!今更ァ〜

とまあ井村はこんな感じでした。でもそうなることは当然で、やっぱりなと受け入れられたものです。周りの目は怖かったけどね!!

でも学校に行って周りから何を言われても、別に不登校が悪いことじゃないんです。

むしろ、不登校だったのに学校に来れているだけでも凄いことだと思わない???

不登校だった子が保健室登校でも、登校できていることが凄いこと。とても勇気を出したと思います。

それを「なんで来たの?」とか「今更来てもね〜」とか言ってる人らはどうでもいいのです。

気にするなというのは無理ですが、言わせておけばいいのです。自分の人生にその人達を入れることがおかしい!と思えるとなおよしです(^ω^)言っては駄目よ!

そう思えるまで少し時間はかかるかもしれないけど、いつかは思えると思うよ!どうせ卒業してしまえば関わりはないわけです!

何も言わず分かってもらうのは無理

井村が後悔していることといえば、「家族にもっと早く相談していればよかった」ことです。

何も話さずに、ただ「学校に行きたくない」のみ伝え部屋に引きこもっていた井村。

毎日ケンカをして「どうして分かってくれないんだ」と思っていました。

今思うと、分かってもらえないのは当然!!!だって何も伝えてないんだもの!!!

何も伝えていない場合、それなのに分かってもらおうなんて無理な話です。いくら家族でも難しいもの(´・ω・`)

もし、相談無しで「辛いのを分かってもらいたい」と思うのは少し間違いかもしれません。家族や友達や先生が「分かってるよ」と言ってくれても、「辛いんだろうけど何が辛いのか分からない」という意味かもしれません。

井村は「家族に心配や迷惑をかけてしまっている」とずっと思っていたけれど、「心配はしてたけど迷惑なんて思わない」と言ってもらえました。

そうなのです。家族なんだから迷惑なんて思ってないと思います。

話しにくい、話したくないのは井村も経験したので無理には言わないけれど、少し歩むだけで家族も嬉しいと思うよ!

立ち直りさえすればいい

最初の方でも書いたけれど、立ち直りさえすれば良いんです(^ω^)まだ時間はあります。無理に学校・教室に戻ることはないんじゃないかな。

不登校の子を受け入れるフリースクールというものもあるし、保健室登校から始めてもいいのだッ。

登校しようと思ったけど、やっぱ無理だ!と止まってもいいと井村は思う!登校しようと思っていることが誇らしいのです(^ω^)

井村は立ち直りから7年が経ったけれど、不登校が壁になったことはありません!!高校で不登校の話をされることもなく、就活でだって「不登校だった」というのも知られることはなかったです。案外大丈夫なものなんだなあと驚いてるくらい。

ご近所さんに顔向けできないと考えている親御さん

そんなことを思っている親御さんがいるとしたら、お子さんのことを1番に考えてください。

顔向けできないと思っているなら、それは自分の心配しかしていないのではと思います(´・ω・`)

無理に学校に戻らせてもっと悪い方向に向かい、最悪な状況になってしまうと取り返しがつきません。

世間体なんて気にせずお子さんに寄り添ってほしいと思います。